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お客様が入りづらいのは扉のせいかもしれない

お客様が入りづらいのは扉のせいかもしれない

入りやすい店、入りにくい店、皆さんにも経験があるのではないでしょうか。店舗の扉はお客さまとの境界線。「入ってもいいのかな?」「大丈夫かな?」と抱く不安を軽減することはご来店を促すうえで欠かせません。

あなたのお店の扉はどのようなタイプですか(複数回答)
□ 透けている
□ 透けていない
□ 自動ドア
□ 手動ドアで引き戸タイプ
□ 手動ドアで押して・引いて開けるタイプ

入りやすい、入りにくいは業種や業態によってひとくくりに出来ないところもありますが、以下に挙げる特定の組み合わせにチェックが付いた場合はこのような対策を検討するのもよいかもしれません。

扉が透けている×手動で押して・引いて開けるタイプ

1 ディスプレイをこまめに変更しましょう
店舗の中が見えるので、品揃えやディスプレイの雰囲気が伝わりやすいです。 物販の場合は入り口から見えるディスプレイ部分をこまめに変更しましょう。何が置いてあるのか、どのような雰囲気なのか、こまめに変化させることで通りかかったお客さまの目を惹きやすくなります。普段ご来店いただいているお客さまにとって、購買を促進するきっかけにもなりますので定期的に行いましょう。季節の変わり目にディスプレイ変更のタイミングを持ってくると、販売促進(イベント)の計画も立てやすくなります。

2 押すと引くを変更してみましょう(可能な場合)
”押して”開けるタイプの扉は”引く”タイプに比べると、腕の労力が少ない(抵抗感が少ない)とお客様が感じる傾向があります。押すと引くどちらもできるようであれば、どちらの方がお客様にとって入りやすいかを観察してから変更してみましょう。押すと引くを変えるだけで入りやすさが改善する場合もありますし、押す・引くのマークをつけることで改善する場合もあります。

扉が透けていない×手動で押して・引いて開けるタイプ

1 情報を発信しましょう
すべてを秘密にしたい(秘密さが売り)営業スタイルの場合を除き、店内の様子・取り扱い商品・営業日などをHPやSNSなどできちんと発信しましょう。お客さまが「入ってもいいのかな?」「大丈夫かな?」と思う背景には、そのお店の情報を知らないことも原因のひとつです。扉が透けていない場合は中の雰囲気がわかりませんし、自動ドアでもありませんから、お客さまは扉という境界線を一歩踏み出すのに抵抗を感じている場合があります。情報をきちんと発信することで店舗の状況を伝え、お客さまが来店しやすいように(抵抗を軽減するように)することが大切です。

2 看板にURLを記載しましょう
店先の看板やメニュー表などお客さまの目に触れるものにはホームページのURLやSNSを記載しましょう。店舗前で情報を検索し来店につながる場合もあります。

おわりに

入りやすい、入りにくいは業種や業態によってひとくくりに出来ないところがありますし、個人の感覚によるところもあるのでこれをすれば確実に改善するとは言い切れません。ですが上記の対策はお客さまをお迎えする姿勢として、どれも必要なことにお気づきいただけるかと思います。できるところから確実にやっていきましょう。

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