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お客様が入りづらいのは扉のせいかもしれない

お客様が入りづらいのは扉のせいかもしれない

入りやすい店、入りにくい店、皆さんにも経験があるのではないでしょうか。店舗の扉はお客様との境界線。「入ってもいいのかな?」「大丈夫かな?」と抱く不安を軽減することはご来店を促すうえで欠かせません。BRIGADEで携わった店舗の約20%が入りづらさに課題を抱えていましたが対策を検討したことで入店数を増やすことが出来ています。

あなたの店舗の扉はどのようなタイプですか(複数回答)
□透けている
□透けていない
□自動ドア
□手動ドアで引き戸タイプ
□手動ドアで押して・引いて開けるタイプ

入りやすい、入りにくいは業種や業態によってひとくくりに出来ない部分がありますが以下に挙げる特定の組み合わせにチェックが付いた場合はこのような対策をしてみましょう。

扉が透けている×手動で押して・引いて開けるタイプ

1 ディスプレイをこまめに変更しましょう
店舗の中が見えるので、品揃えやディスプレイの雰囲気が伝わりやすいです。 物販の場合は入り口から見えるディスプレイ部分をこまめに変更しましょう。何が置いてあるのか、どのような雰囲気なのか、こまめに変化させることで通りかかったお客様の目を惹きやすくなります。普段ご来店いただいているお客様にとっての購買促進にもなりますので定期的に行いましょう。季節の変わり目にディスプレイ変更のタイミングを持ってくると販売促進(イベント)の計画も立てやすくなります。

2 押すと引くを変更してみましょう(可能な場合)
”押して”開けるタイプの扉は”引く”タイプに比べると腕の労力が少ない(抵抗感が少ない)とお客様が感じる傾向があります。押すと引くどちらもできるようであれば、どちらの方がお客様にとって入りやすいかを観察してから変更してみましょう。押すと引くを変えるだけで入りやすさが改善する場合もありますし、押す・引くのマークを付けることで改善する場合もあります。

扉が透けていない×手動で押して・引いて開けるタイプ

1 情報を発信しましょう
全てを秘密にしたい(秘密さが売り)営業スタイルの場合を除き、店内の様子・取り扱い商品・営業日などをHPやSNSなどできちんと発信しましょう。お客様が「入ってもいいのかな?」「大丈夫かな?」と思う背景には、そのお店の情報を知らないことも原因のひとつです。扉が透けていない場合は中をうかがい知ることができませんし、自動ドアでもありませんから、お客様は境界線を一歩を踏み出すのに抵抗を感じている場合があります。情報をきちんと発信することで店舗の状況を伝えお客様が来店しやすいようにすることが大切です。

2 看板にURLを記載しましょう
店先の看板やメニュー表などお客様の目に触れるものにはホームページのURLやSNSを記載しましょう。店舗前で情報を検索し(あるいは通りがかって検索し)来店につながるケースもあります。

おわりに

入りやすい、入りにくいは業種や業態によってひとくくりに出来ない部分がありますし個人の感覚による部分があるのでこれをすれば確実に改善するとは言い切れません。ですが上記の対策は結局お客様をお迎えする姿勢としてどれも大切なことにお気づきいただけるかと思います。できるところから確実にやっていきましょう。

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