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ホームページの印象を色で変える

デザイン見本帳の役目を果たすブランドガイドブックではホームページや印刷物で使用する色を選定します。ホームページに使用する色を変えると印象はどのように変化するでしょうか。今回BRIGADEのサイトカラーを変更しました。

Q どの番号の色をサイトカラーにしたでしょうか?





正解は



A 04番です(今までは05番でした)。

BRIGADEにご依頼いただく方は性別を問わない商品やサービスを展開されている方が多いため、グレイッシュ(灰み)の落ち着いた色やシンプルな色形の提案をする機会が増えています。今までは顧客化の対策の「ビジュアル」で対応していましたが、色形の部分を別途ご依頼いただくことが増えたので、ビジュアルガイドブックの提供に向けて準備を進めています。

今までのサイト色(05)も気に入っているのですが、これから提供する商品やサービスのイメージに合わせて新しい色(04)に変更しました。

今回は色を決める前に候補色を4つ挙げ、白と黒の文字・イメージ写真を重ねて比べてみました(ブランドガイドブックではロゴと合わせて色を選定していきます)。

01番:青緑系の色
青のイメージ(誠実さ・信頼など)を候補に選出した色。色のもつ固さが他の色と馴染みづらいので商品やサービスに変化がなければ〇、今の私たちは変化が多いので避けようとなりました。

02番:とても暗い黄緑系・茶色寄りの色
茶色のイメージ(落ち着き・自然さ)を候補に選出した色。植物や茶のイメージには合わせやすいのですが、コンクリートやネオンには合わせづらいので避けようとなりました。和×コンクリート、和×ネオンを使うことも時々あります。

03番:暗い黄緑系・グレー寄りの色
02と04の間を取って選出した色。何かに使えるけれどその何かが具体的にならないので却下しました。写真との馴染みはよいので04が馴染みづらければ再検討します。

04番:やや灰色い青緑系の色
青緑を含んでいるのでグレーよりもマイルド。私たちは変化が多いので他の色やコンテンツを挟んだ時の馴染みやすさも大切です。背景・状況に溶け込みやすく邪魔にならない柔らかさを持った芯のある色。サイト上では見えづらいこともあるので濃淡の数値を若干変更しています。

05番:灰みの緑系の色
落ち着きのあるほんのり灰色の緑。他の色に比べると甘めで和風感が強めなのでしばらくお休みです。季節や提案に合わせてデザインを変更するようになったときに使用します。

動画でご覧いただくとこのような雰囲気になります(音量を調節してご覧ください)

今回選んだ色はメニューやボタンなどの色に使用しています。
サイトの印象を整えたい、統一感を出したいときにこの3つを試してみると整いやすくなります。

1:色を統一する(ボタンやメニューの色)
2:写真の雰囲気を統一する
3:書体を2つまでに絞る
※変更する前にバックアップやメモなどを忘れないようにしましょう。

ブランドガイドブック提供まで今しばらくお待ちください。

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ブランドガイドブックハイライト動画公開

色と形「ビジュアル」サンプルやデザイン関連の記事一覧はこちら
https://brigade21.com/blog/design

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