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売上を達成するための予算を考える

BRIGADEでは顧客化の対策のひとつとして【商品・販売計画】の検討を行っています。ここでは商品・販売計画で行った対策の一部をご紹介したり、商品販売計画を実施するためのポイントについてお伝えします。

売上を達成するための予算はいくら?

皆さんの事業は”売上を達成するための予算”がどのくらい必要になるでしょうか。そもそもお客様に売る商品やサービスがなくては売上は達成できませんし、商品やサービスを売るにあたっては諸々の費用が必要になります。ここでアパレルの通販サイトを例に、売上を達成するため必要費用をザックリと見てみましょう。(会計上の費目と異なりますが、説明上この表現を用います。)

(例)アパレル/買取販売/ECの場合に必要な費用

・売上原価
商品代金(仕入時の送料・各種手数料・値引きや不良品交換を差し引き)等

・販売費及び一般管理費
人件費、EC運用費、広告宣伝費、外注費、梱包資材費、在庫管理システム費、運送費、倉庫費…等

売上原価は商品やサービスを用意するための費用で欠かせないものです。(損益計算書では売上から売上原価を引いたものが売上総利益。売上総利益から販売費及び一般管理費を引くと営業利益となります)。

さて、販売費及び一般管理費には”費”がいっぱい並んでいますね。この費となっている部分を”予算”と言い換えてみましょう。すると、

・販売予算及び一般管理予算
人件予算、EC運用予算、広告宣伝予算、外注予算、梱包資材予算、在庫管理システム予算、運送予算、倉庫予算…等

言葉としておかしな部分もありますが、主に販売費及び一般管理費とされている部分が予算として多くあることにお気づきいただけるかと思います。これだけ予算が必要になるとわかると、ほっとする部分もあればゾッとする部分もありますね。(会計上はこのように予算と言い換えませんのでご注意ください)

事業によって販売費及び一般管理費に計上されるものは異なりますが、どのような事業でも売上を達成するためにあらかじめ予算が必要な部分がわかっていること、どの程度予算がかけられるのか、その予算の回収を含めると売上はいくら必要になるのかを考える必要があることに気付くと思います。

BRIGADEで行う顧客化の対策【商品・販売計画】では売上高総利益の検討と売上高予算編成について検討しています。損益計算書等の専門用語に抵抗がある方にも理解していただきやすいように打ち合わせでは「儲けを出すためには、売上を○○○万達成する必要があります。そのためにかける予算として、売上原価が○○○、広告宣伝費は○○○位が必要になります。外注費としては…」というような説明をしています。

用語の詳細な解説は行っていませんが、打ち合わせの中であれ?なんだっけと思ったことはお気軽にお尋ねください。

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